BRUNO公式
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ブルーノから4月21日にコンパクト発酵メーカーが発売されます。
BRUNOブランドから発売されるそうです。
ブルーノには、すでに人気の発酵フードメーカーもあるのですが、ブルーノ発酵フードメーカーとコンパクト発酵メーカーはどこがどう違うのか、違いを比較してみました。
まずは、ブルーノ発酵フードメーカーとコンパクト発酵メーカーのスペックの違いを比較します。
また、ブルーノ発酵フードメーカーとコンパクト発酵メーカーの特長も調べて、違いを比較してみます。
最後にブルーノ発酵フードメーカーとコンパクト発酵メーカーは、それぞれ、どんな方に向いているのか紹介しています。
詳しくは、本文をお読みください。
[以前から人気のブルーノ発酵フードメーカーはこちらから]
[新発売のブルーノコンパクト発酵メーカーはこちらから]
ブルーノ発酵フードメーカーとコンパクト発酵メーカー 違いは?
まずは、ブルーノ発酵フードメーカーと、新発売のコンパクト発酵メーカーのスペックを比べてみましょう。
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ブルーノ発酵フードメーカーとコンパクト発酵メーカーのスペックを比較
ブルーノ発酵フードメーカーとコンパクト発酵メーカーのスペックを表にまとめてみました。
発酵フードメーカー | コンパクト発酵メーカー | |
---|---|---|
ブランド | IDEA Label | BRUNO |
本体サイズ | W130×H281×D138mm | W133×H182×D133mm |
パッケージサイズ | W235×H289×D140mm | W250×H192×D145mm |
重量 | 650g | 600g |
本体素材 | ABS樹脂 | ポリプロピレン |
カバー素材 | ABS樹脂 | ポリカーボネイト |
容器・スプーン素材 | ポリプロピレン | ポリプロピレン |
計量カップ | ポリプロピレン | ステンレス鋼 |
生産国 | 中国 | 中国 |
型番 | LOE037 | BOE108 |
消費電力 | 30W | 40W |
電源 | AC100V | AC100V |
色展開 | ベージュ・レッド | エクリュ・チャコールブラウン |
価格 | ¥6,050 | ¥7,700 |
まず目に付く違いはブランド。
人気の発酵フードメーカーはIDEA Label、新発売のコンパクト発酵メーカーはBRUNOということです。
発酵フードメーカーのロゴはこんな感じ。
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コンパクト発酵メーカーのブランドロゴは正面に可愛らしく。
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BRUNOのロゴ。気になる方には、気になるところですね。
次に目立つ違いは製品の高さ。
発酵フードメーカーは約28cmに対してコンパクト発酵メーカーは約18cm。
10cmの違いは大きいですね。
高さの違いのイメージはこちら。
まずは発酵フードメーカーから。
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次が新発売のコンパクト発酵メーカー。
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背の高さは、やはり見た目に影響するようですね。
[以前から人気があって、背の高いブルーノ発酵フードメーカーはこちらから]
[コンパクトでかわいいコンパクト発酵メーカーはこちらから]
発酵フードメーカーとコンパクト発酵メーカーの特長の違い
まずは発酵フードメーカーの特長から。
発酵フードメーカーの特長
発酵フードメーカーの特長を見てみましょう。
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- 細かい設定とかんたん操作
- 牛乳パックもそのまま入るサイズ感
- 充実のセット内容
この3点ですね。
温度が25℃から65℃まで1℃単位で設定できて時間は1から48時間まで1時間毎に設定できるようです。
牛乳パックは500mℓから1ℓの牛乳パックがすっぽり入ります。
付属のオプションツールは、専用容器×2、撹拌用スプーン×1、計量カップ×1と充実しています。
加えて16種類のレシピが掲載されている専用レシピブックも付属しているようです。
[1ℓの牛乳パックがすっぽり収まるブルーノ発酵フードメーカーはこちらから]
コンパクト発酵メーカーの特長
今度は、新発売のコンパクト発酵メーカーの特長です。
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- 細かい設定とかんたん操作
- 牛乳パックもそのまま入るサイズ感
- 充実のセット内容
この3点ですね。
温度が25℃から80℃まで1℃単位で設定できて時間は1から48時間まで1時間毎に設定できるようです。
最高温度が発酵フードメーカーの65℃からコンパクト発酵メーカーの80℃に変更されています。
レシピの幅が広がりそうですね。
牛乳パックは500mℓの牛乳パックがすっぽり入ります。
少人数のご家族なら十分なのかも。
付属のオプションツールは、専用容器×2、計量スプーン×1、水切りカップ×1と充実しています。
[500mlの牛乳パックが収まるコンパクト発酵メーカーはこちらから]
レシピの種類は?
HPに表示されているレシピを見てみましょう。
発酵フードメーカーは
- カッテージチーズ
- 西京みそ
- 醤油麹
- 塩麹
- ヨーグルト
- サワークリーム
- 甘酒
- ワインビネガー
- etc
と表示されています。
一方のコンパクト発酵メーカーは
- ヨーグルト
- 塩麹
- 甘酒
- 発酵あんこ
- フルーツビネガー
と表示されています。
レシピについては、どちらも表示してるものしかできません、という表示はありません。いろいろ調べれば、どちらも、もっと多くのバリエーションに対応できそうな気がしますね。
特長の違いは、どこ?
見てきたなかで、目立った違いは次の3点。
- 温度設定の幅は新発売のコンパクト発酵メーカーの方が広い。25℃から80℃まで。一方の発酵フードメーカーは25℃から65℃までです。
- 収納できる牛乳パックのサイズが違う。発酵フードメーカーは500mℓから1ℓまで。一方のコンパクト発酵メーカーは500mℓまで。
- 付属品のスプーンとカップの表現が違う。撹拌スプーンと計量スプーン。計量カップと水切りカップ。
一番大きな違いに感じられるのは収納できる牛乳パックの違いでした。発酵フードメーカーの方が一度に調理できる量が多いようですね。
また設定最高温度も65℃と80℃の違いがありますね。調理できるレシピに違いが出そうです。
発酵フードメーカーがおすすめの方は?
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発酵フードメーカーがおすすめの方は
- 一度にたっぷり作りたい。
- 高温調理にはあまり必要性を感じない。
- 商品の高さも気にならない。
という方かと思います。
[一度にたっぷり作れるブルーノ発酵フードメーカーはこちらから]
コンパクト発酵メーカーがおすすめの方は?
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コンパクト発酵メーカーがおすすめの方は
- 少人数家族で、一度に大量には必要ない。
- 高温調理のレシピも楽しみたい。
- コンパクトで可愛い外見を重視する。
という方かと思います。
[適量を調理できるブルーノコンパクト発酵メーカーはこちらから]
ブルーノ発酵フードメーカーとコンパクト発酵メーカー 違いは? まとめ
人気商品のブルーノ発酵フードメーカーと新発売のコンパクト発酵メーカーの違いを調べてみました。
まずはスペック。
- ロゴが違う。発酵フードメーカーはIDEA Label、コンパクト発酵メーカーはBRUNO。
- 製品の高さが違う。発酵フードメーカーは約28cmに対してコンパクト発酵メーカーは約18cm。
次に、特長の違いです。
- 温度設定の幅は新発売のコンパクト発酵メーカーが25℃から80℃まで。発酵フードメーカーは25℃から65℃までです。
- 収納できる牛乳パックのサイズは発酵フードメーカーは500mℓから1ℓまで。コンパクト発酵メーカーは500mℓまで。
- 付属品のスプーンとカップの表現が違う。撹拌スプーンと計量スプーン。計量カップと水切りカップ。
最後に、どちらがおすすめ?
発酵フードメーカーがおすすめの方は
- 一度にたっぷり作りたい。
- 高温調理にはあまり必要性を感じない。
- 商品の高さも気にならない。
という方。
コンパクト発酵メーカーがおすすめの方は
- 少人数家族で、一度に大量には必要ない。
- 高温調理のレシピも楽しみたい。
- コンパクトで可愛い外見を重視する。
という方。
どちらも、発酵食品を気軽に、自宅で作れるものです。
こだわりポイントに注意して、選んでみてください。
あなたの納得のいく商品選びに役立ちますように。
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