パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの違いを比較して詳しくご紹介します。
またパナソニックナノケアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gがそれぞれどんな人におすすめなのかも解説しました。
EH-NA0Jはパナソニックナノケアシリーズの最上位モデルの新型で、2022年発売です。EH-NA0Gが従来タイプですね。新型が出ると、従来タイプと迷ってしまうことがよくありますよね。
この記事を読んで、どちらにするかスッキリと決めていただけると嬉しいです。
EH-NA0JとEH-NA0Gの違いを比較すると以下の7点がハッキリしました。
- 温風の最高温度はEH-NA0Gの方が高い。
- 最大風量はEH-NA0Jの方が大きい。
- 製品サイズはEH-NA0Jの方がひと回り小さい。
- 製品質量はEH-NA0Jの方が軽い。
- EH-NA0JはスマートセンシングでEH-NA0Gはインテリジェント温風
- EH-NA0Jは付属ノズルが2種でEH-NA0Gはセットノズルのみ付属。
- デザインとカラー展開が違う。
EH-NA0JとEH-NA0Gは、どちらも高浸透ナノイー&ミネラルの機能を搭載しているので、乾かすたびに、髪にうるおいを与え、つややかにしてくれる効果については変わりません。
違いを一覧にしましたのでご覧ください。
EH-NA0J | EH-NA0G | |
---|---|---|
デザイン | ||
最高温度 | 95℃ | 125℃ |
最大風量 | 1.6㎥/分 | 1.5㎥/分 |
搭載モード | 4種類 | 5種類 |
スマートセンシング | ○ | ✕ |
サイズ | H22.1×W14.8×D7.4cm | H22.4×W21.6×D8.9cm |
重さ | 550g | 595g |
折り畳み | ✕ | ○ |
付属品 | セットノズル・根元速乾ノズル | セットノズル |
カラー設定 | 4色展開 | 3色展開 |
EH-NA0JとEH-NA0Gを比較してみると、それぞれがおすすめなのは次のような方です。
EH-NA0Jがおすすめな方
- 多少温度が低めの強い風で乾かしたい方
- 使用時には少しでもコンパクトで軽量なドライヤーの方がよい方
- 落ち着いた色調を好む方
EH-NA0Gがおすすめな方
- 温度高め、多少風量抑え目で乾かしたい方
- 使用時のサイズや重さにはこだわらない方
- ハッキリした色味をお好みの方
大きな違いは、最高温度と最大風量の組み合わせ、サイズと重さ、デザインとカラー展開の3つですね。
詳しくは本文をお読みください。
[風量最大で温度マイルドなナノケアハイスペックモデルEH-NA0Jは4色展開です]
>EH-NA0Jの口コミや髪への効果、人気色はこの記事でご紹介しています
[温度は高めで風量ちょっと控え目のナノケアハイスペックモデルEH-NA0Gは3色展開です]
>EH-NA0Gの口コミや髪への効果、人気色はこの記事でご紹介しています
パナソニックナノケアEH-NA0JとEH-NA0G違いを比較!
パナソニックナノケアEH-NA0JとEH-NA0Gの違いは次の7点です。
- 温風の最高温度はEH-NA0Gの方が高い。
- 最大風量はEH-NA0Jの方が大きい。
- 製品サイズはEH-NA0Jの方がひと回り小さい。
- 製品質量はEH-NA0Jの方が軽い。
- EH-NA0JはスマートセンシングでEH-NA0Gはインテリジェント温風
- EH-NA0Jは付属ノズルが2種でEH-NA0Gはセットノズルのみ付属。
- デザインとカラー展開が違う。
では、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
温風の最高温度はEH-NA0Gの方が高い
温風の最高温度はEH-NA0Gが125℃に対して、EH-NA0Jは95℃になっています。
125℃の温風でも、使用中の髪の表面温度は80℃~90℃ですから過度にあてなければ髪が痛むことはないそうです。
引用元:Panasonic公式
安全な125℃を大幅に下回るEH-NA0Jの95℃は、髪に対して、より優しそうなイメージですね。
EH-NA0Gの最高温度で、髪がより早く乾くのか、というと、そうでもないんですね。その理由は風量にあります。
最大風量はEH-NA0Jの方が大きい
最大風量はEH-NA0Gが1.5㎥/分に対してEH-NA0Jが1.6㎥/分です。この1.6㎥/分はPanasonicナノケアシリーズのなかでは、最大の風量です。
EH-NA0Jの1.6㎥/分は送風効率を改善して実現したそうです。朝のお出かけ前、時間のない夜にはとても頼りになりますね。
引用元:Panasonic公式
ドライヤーの風量は1.3㎥/分で標準的だと言われているので、どちらも高水準の大風量と言えますね。
特にEH-NA0Jは温風最高温度が下がって、最大風量がUPしていますから、大風量でより速く、しかも髪に優しく乾かすことができるんですね。
まとめると、新型のEH-NA0Jは、最高温度95℃の1.6㎥/分のシリーズ最大風量で乾かすということです。
いっぽうの従来型EH-NA0Gは1.5㎥/分の風量で最高温度125℃の風で乾かすということですね。
これは、使う方のお好みによると思います。個人的には、95℃の大風量で乾かすEH-NA0Jの方が、髪への優しさが感じられて、いいな、と思います。
製品サイズはEH-NA0Jの方がひと回り小さい
製品サイズは
EH-NA0GがH22.4×W21.6×D8.9cm
EH-NA0JがH22.1×W14.8×D7.4cm です。
EH-NA0Jの方が、ひと回り小さいですね。
引用元:Panasonic公式
EH-NA0Gは、ハンドル部で折り畳みになっているので、収納時のサイズは写真のような感じです。
製品質量はEH-NA0Jの方が軽い
製品質量はEH-NA0Jが550gで、EH-NA0Gが595gです。
その差は45gですから、実際の使用時にはほとんど違いを感じることはないでしょう。
[風量最大で温度マイルドなナノケアハイスペックモデルEH-NA0Jはこちら]
[温度は高めで風量ちょっと控え目のナノケアハイスペックモデルEH-NA0Gはこちら]
EH-NA0Gはインテリジェント温風でEH-NA0Jはスマートセンシング
両方に共通して搭載されているモードは4つです。
- 温冷リズムモード
- 毛先集中ケアモード
- スカルプモード
- スキンモード
EH-NA0Gには、この4つに加えてインテリジェント温風モードも搭載されています。室温に合わせてドライヤーが風の温度を自動コントロールしてくれます。おかげで、暑い時期には、風の温度を下げてくれて、快適に髪を乾かすことが出来るんです。
引用元:Panasonic公式
いっぽうのEH-NA0Jにはスマートセンシングが搭載されています。温風センサーと環境温度センサーで環境や使い方に合わせて自動で風の温度をコントロールしてくれます。暑い時期にも快適に髪を乾かせます。
引用元:Panasonic公式
どちらの機能も室温と温風の温度を自動制御してくれる機能ですから、暑い時期に快適に髪を乾かせるという効果は同じですね。
そのほかの4つのモードについては、のちほど詳しくご紹介します。
EH-NA0Jは付属ノズルが2種でEH-NA0Gはセットノズルのみ付属
EH-NA0Jにはセットノズルと根元速乾ノズルが付属しています。
セットノズル
引用元:Panasonic公式
根元速乾ノズル
引用元:Panasonic公式
EH-NA0Gにはセットノズルのみ付属しています。
EH-NA0Jに付属の根元速乾ノズルは、髪のボリュームがある方や、髪の根元が乾きにくいと感じられる方に向いているようですね。
デザインとカラー展開が違う
パナソニックのナノケアシリーズといえば、各ランクの機種のデザインは、統一感のあるイメージが長く続きましたが、今回のEH-NA0Jでは、イメージを一新しました。
両端をストンと落としてしまったシンプルなデザインです。ちょっと近未来的なイメージですよね。
EH-NA0Jがこんなデザイン
引用元:Panasonic公式
両端部がそぎ落としたように、スッキリ。コンパクトになってます。ただし、折りたたみ機能は付いてません。
EH-NA-0Gはこんなデザイン
引用元:Panasonic公式
定番のナノケアらしいデザインですね。こちらは、折りたたみ式になってます。
EH-NA0Jのカラー展開は4色。
- ディープネイビー
- ラベンダーピンク
- ウォームホワイト
- ミストグレー
EH-NA0Gのカラー展開は3色。
- ディープネイビー
- モイストピンク
- ウォームホワイト
EH-NA0Jのミストグレーが新色として追加発売されました。またピンクがラベンダーピンクとモイストピンクで、多少風合いが違います。
その他の2色はほぼ同じ設定なのですが、イメージはEH-NA0JとEH-NA0Gで多少違っているようなので、購入前にはよくご覧になって確認なさってくださいね。
EH-NA0JとEH-NA0Gどんな人におすすめ?
EH-NA0JとEH-NA0Gの違いから、それぞれどんな人におすすめなのか、をまとめました。
EH-NA0Jがおすすめな人
引用元:Panasonic公式
引用元:Panasonic公式
引用元:Panasonic公式
引用元:Panasonic公式
- 多少温度が低めの強い風で乾かしたい方
- 使用時には少しでもコンパクトで軽量なドライヤーの方がよい方
- 落ち着いた色調を好む方
[計量コンパクトで風量強め、温度がマイルドなナノケアEH-NA0Jはこちら]
>EH-NA0Jの口コミや髪への効果、人気色はこの記事でご紹介しています
EH-NA0Gがおすすめな人
引用元:Panasonic公式
引用元:Panasonic公式
引用元:Panasonic公式
- 温度高め、多少風量抑え目で乾かしたい方
- 使用時のサイズや重さにはこだわらない方
- ハッキリした色味をお好みの方
EH-NA0JとEH-NA0Gの大きな違いは、温風の最高温度と最大風量、使用時のサイズと重さの2点です。
髪を乾かすのに、温風の温度を優先するか、風量を優先するかの違いと言えるでしょう。
最高温度は125℃と95℃で、どちらも髪を痛めるような高温ではありません。より低い温度で乾かす方が、より安心という方はEH-NA0Jが向いています。
最大風量は1.6㎥/分と1.5㎥/分ですから、どちらも高水準な風量です。よりパワフルな風を感じながら乾かしたい方にはEH-NA0Jが向いています。
最後の色味については、購入前に、よくご覧になってお決めになられるとよいでしょう。
[温度は高めで風量ちょっと控え目のナノケアEH-NA0Gはこちら]
>EH-NA0Gの口コミや髪への効果、人気色はこの記事でご紹介しています
EH-NA0JとEH-NA0Gの比較表
- 大風量で温風温度がマイルドなEH-NA0J
- 温風温度ちょい高めで風量マイルドなEH-NA0G
の違いを、わかりやすく表にしました。
EH-NA0J | EH-NA0G | |
---|---|---|
タイプ | 高浸透ナノイー&ミネラル搭載 | 高浸透ナノイー&ミネラル搭載 |
カラー | ディープネイビー ラベンダーピンク ウォームホワイト ミストグレー | ディープネイビー モイストピンク ウォームホワイト |
ミネラルマイナスイオン | ○ | ○ |
便利な機能 | 退色抑制 UVケア効果 キューティクル密着 お手入れ簡単吸込口 静電気抑制 | 退色抑制 UVケア効果 キューティクル密着 お手入れ簡単吸込口 静電気抑制 |
モード | スマートセンシング 4つのモード ・温冷リズム ・毛先集中ケア ・スカルプ ・スキン | 5つのモード ・温冷リズム ・毛先集中ケア ・インテリジェント温風 ・スカルプ ・スキン |
イオンチャージPLUS | ○ | ○ |
冷風 | ○ | ○ |
付属品 | 根元速乾ノズル セットノズル | セットノズル |
電圧電源 | AC100V 50-60Hz | AC100V 50-60Hz |
消費電力 | 1200W | 1200W |
温風温度 | 95℃(スカルプモード時60℃) | 125℃(スカルプモード時60℃) |
風量 | 1.6㎥/分 | 1.5㎥/分 |
本体寸法 | H22.1×W14.8×D7.4cm | H22.4×W21.6×D8.9cm |
本体質量 | 550g | 595g |
やはり風量と最高温度が、大きな違いだということがよくわかりますね。
[風量最大で温度マイルドなナノケアハイスペックモデルEH-NA0Jはこちら]
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パナソニックナノケアEH-NA0JとEH-NA0G 共通の特長や機能
では、パナソニックナノケアEH-NA0JとEH-NA0G共通の特長や機能を見てみましょう。
高浸透ナノケアで髪へのうるおい1.9倍!
パナソニックナノケアの従来タイプのナノイー&ミネラルの機能に対して、EH-NA0JとEH-NA0Gは高浸透ナノイー&ミネラルの機能を搭載しています。
マイナスイオンを発生させるイオニティシリーズはもとより、ナノケアシリーズの従来タイプの上位モデルに比べてEH-NA0JとEH-NA0Gの高浸透ナノイーは毛髪の水分増加量が段違いに多くなっています。
引用元:Panasonic公式
また、高浸透ナノイーは、髪の内部にまで浸透して、たっぷりとうるおいを与えてくれるんです。
引用元:Panasonic公式
ナノイーの効果と比べると、その差は歴然ですね。
このように、EH-NA0JとEH-NA0Gは、髪を乾かすたびに、たっぷりとうるおいを与えてくれるのですから、髪のうるおいと滑らかさがUPするはずですよね。
ヘアカラーの退色を防ぎ、UVケア効果もUP
EH-NA0JとEH-NA0Gの高浸透ナノイー&ミネラルの効果でキューティクルの密着性が高まります。
引用元:Panasonic公式
このため、ヘアカラーの退色を防ぎ、UVによるキューティクルの損傷を抑えることが出来るのです。
ますます、使えば使うほど、髪の状態がよくなってきますね。
搭載モードで髪にツヤ感、地肌にうるおい
EH-NA0JとEH-NA0Gの搭載モードは5種類。それぞれ髪やお肌に効果を発揮してくれます。
スマートセンシングとインテリジェント温風
EH-NA0Jにはスマートセンシング、EH-NA0Gにはインテリジェント温風モードが搭載されています。
名称は違いますが、どちらも室温に合わせて風温を自動でコントロールしてくれる機能です。どちらも、暑い時期にも快適に髪を乾かすことが出来ますね。
温冷リズムモードでツヤツヤ、しなやかな髪に
温風と冷風を自動で交互に切り替えてくれるモードです。
温風であたためながら髪のクセをのばし、冷風で冷やしてクセののびをシッカリキープしてくれます。うねりが取れて、髪の表面が整うので光の反射によってツヤツヤでしなやかな髪に仕上がります。
クセを伸ばすために、温度を上げて、ブラシでテンションを掛けて髪を引っ張る必要がなくなります。
毛先集中ケアモードで集中的にケア
毛先集中ケアモードは、周囲の温度を自動感知して、最適な間隔と風量で、温風冷風を発生します。
毛先を逃しにくい最適風量なので、風を当てやすく、集中的にケアすることが出来るんですね。
毛先は特に痛みやすい部位ですから、優しく丁寧にケアすることで、枝毛切れ毛の心配も少なくなります。
引用元:Panasonic公式
ご覧のとおり、髪のまとまりが違っていますね。
スカルプモードで地肌を健康に
地肌にやさしい60℃の風で、心地よく乾燥させてくれます。加えて高浸透ナノイー&ミネラルが地肌に適度なうるおいを与えます。
地肌の皮脂と周辺の水分を混じりやすくして、地肌の健康を守ってくれるんです。
引用元:Panasonic公式
スキンモードでしっとり肌へ
お風呂上がりの乾燥しやすいお肌に、高浸透ナノイーとミネラルを含んだ風で肌のうるおいを保ち、しっとりとした肌にしてくれます。
ドライヤーでお肌のケアとは、驚きです。汎用品のドライヤーとは、全然違いますね。
化粧水や乳液などのスキンケアは、いつもと同じタイミングでなさってくださいね。
以上が、パナソニックナノケアEH-NA0JとEH-NA0Gに搭載されているモードです。たくさんあって、使い方が複雑そうだと思われるかもしれませんが、大丈夫ですよ。
パナソニック公式動画で、使い方はわかりやすく解説してくれていますので、ご興味のある方は参考になさってください。
[高浸透ナノイー&ミネラルで髪も地肌もうるおいたっぷりになるナノケアEH-NA0Jはこちら]
[高浸透ナノイー&ミネラルで髪も地肌もうるおいたっぷりになるナノケアEH-NA0Gはこちら]
EH-NA0JとEH-NA0G違いを比較!パナソニックナノケアおすすめは?まとめ
ここまで、パナソニックナノケアEH-NA0JとEH-NA0Gの違いをご紹介してきました。
違いは7点でした。
- 温風の最高温度はEH-NA0Gの方が高い。
- 最大風量はEH-NA0Jの方が大きい。
- 製品サイズはEH-NA0Jの方がひと回り小さい。
- 製品質量はEH-NA0Jの方が軽い。
- EH-NA0JはスマートセンシングでEH-NA0Gはインテリジェント温風
- EH-NA0Jは付属ノズルが2種でEH-NA0Gはセットノズルのみ付属。
- デザインとカラー展開が違う。
どちらもナノケアシリーズ最上位機種で、高浸透ナノイー&ミネラルの機能を搭載していて、乾かすたびに髪にしっかりと水分を与えてつややかにしてくれるのは同じですね。
EH-NA0Jがナノケアシリーズ最上位機種の新型、EH-NA0Gが最上位機種の従来タイプです。
大きな違いは最高温度と最大風量の組み合わせと、サイズと重さ、カラー展開の3点です。
この3点をよくご覧になると決めやすいかと思います。
購入の際、参考にしていただけると嬉しいです。
[風量最大で温度マイルドなナノケアハイスペックモデルEH-NA0Jは4色展開です]
>EH-NA0Jの口コミや髪への効果、人気色はこの記事でご紹介しています
[温度は高めで風量ちょっと控え目のナノケアハイスペックモデルEH-NA0Gは3色展開です]
>EH-NA0Gの口コミや髪への効果、人気色はこの記事でご紹介しています
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