東芝石窯ドームER-XD70とER-YD70の違いを徹底解説します。
あわせてどちらがどんな方におすすめなのかもお話しします。
ER-XD70とER-YD70の違いは次の3つでした。
- 発売年が違う
- レシピの数が違う
- 価格が違う
どちらも東芝石窯ドームシリーズのエントリーモデルです。
ER-XD70が2022年モデル、ER-YD70が2023年モデルです。
料理の仕上がりや機能、使い勝手はどちらもすぐれています。
詳しくは本文でご紹介しますね。
[東芝石窯ドーム2022年モデルのER-XD70はこちら]
>>>ER-XD70の口コミレビューや詳しい機能はこちらの記事でご紹介しています。
[東芝石窯ドーム2023年モデルのER-YD70はこちら]
>>>ER-YD70の口コミレビューや詳しい機能はこちらの記事でご紹介しています。
ER-XD70とER-YD70の違いを比較
ER-XD3000とER-YD3000の違いは次の3点です。
- 発売年が違う
- レシピの数が違う
- 価格が違う
それぞれ詳しくご紹介します。
発売年が違う
どちらも東芝石窯ドームのエントリーモデルですが、それぞれの発売年は次のとおりです。
ER-XD70が2022年発売の従来タイプ。
ER-YD70が2023年発売の最新モデルです。
レシピ数が違う
どちらも豊富なレシピを搭載しているのですが、レシピ数に若干違いがあります。
ER-XD70の総レシピ数は119種類、そのうちオートメニューが94種類です。
いっぽうのER-YD70の総レシピ数は112種類、そのうちオートメニューは85種類です。
総レシピ数はER-XD70のほうが7種類多いですね。
オートメニューもER-XD70のほうが9種類多いです。
価格が違う
つぎの違いは価格です。
Amazon、楽天市場とYahooショッピングで調べてみました。(2024年7月25日時点)
Amazonの価格は次のとおりです。
ER-XD70ブラックの最安価格は¥31,980でした。
ER-XD70 ホワイトの最安価格も¥30,699です。
ER-YD70 ブラックは¥29,800でした。
ER-YD70 ホワイトは¥30,492ですね。
価格が逆転しています。
価格差は小さいですけどね。
楽天市場ではこうなっています。(2024年7月25日現在)
ER-XD70 ブラックの最安価格は¥33,980です。
ER-XD70ホワイトの最安価格も¥34,156でした。
ER-YD70 ブラックは¥29,700でした。
ER-YD70 ホワイトは¥31,980でした。
楽天市場でも価格逆転が起こっていました。
Yahooショッピングではこうなっています。(2024年7月25日現在)
ER-XD70 ブラックの最安価格は¥33,220です。
ER-XD70ホワイトの最安価格も¥32,980でした。
ER-YD70 ブラックは¥29,890でした。
ER-YD70 ホワイトは¥32,130でした。
Yahooショッピングでも価格逆転が起こっていますよ。
購入の際は、価格にご注意なさってくださいね。
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>>>ER-XD70の口コミレビューや詳しい機能はこちらの記事でご紹介しています。
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ER-XD70とER-YD70 どっちがおすすめ
ER-XD70とER-YD70の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
ER-XD70がおすすめな方
- 開発製造から年数が経っていても従来品がいい方
- レシピ数とオートメニューが多いほうがいい方
ER-YD70がおすすめな方
- 開発製造が新しいほうがいい方
- レシピとオートメニューの種類数にはこだわらない方
この2点に注目して選んで大丈夫ですよ。
機能については比較表のとおり、大きな差はありません。
いずれも東芝石窯ドームのエントリーモデルですから、機能には定評があります。
どちらも使い勝手のよいオーブンレンジですよ。
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ER-XD70とER-YD70の比較表
ER-XD70とER-YD70の違いを表にまとめました。
ER-XD70 ER-YD70
総レシピ数 119 112
オートメニュー数 94 85
Amazon最安値 ホワイト¥29,479
ブラック¥29,479ホワイト¥33,651
ブラック¥32,576
楽天最安値 ホワイト¥34,022
ブラック¥34,837ホワイト¥34,022
ブラック¥32,935
時短・お手軽メニュー 1分・3分・5分・7分 1分・3分・5分・7分
庫内容量 26L 26L
オーブン温度 100℃~250℃ 100℃~250℃
加熱方式 石窯ドームオーブン 石窯ドームオーブン
レンジ出力(W) 1000/600/500/200相当/100相当 1000/600/500/200相当/100相当
センサー 赤外線センサー/温度センサー 赤外線センサー/温度センサー
本体サイズ W480×D390×H350mm W480×D390×H350mm
庫内サイズ W376×D320×H198mm W376×D320×H198mm
重さ 14kg 14kg
表を見てみるとER-XD70とER-YD70は機能的には、それほど大きく違ってはいないのがよくわかりますね。
レシピの数と価格の違いが大きいです。
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東芝石窯ドームER-XD70とER-YD70共通の特長や機能
ここからは東芝石窯ドームER-XD70とER-YD70の特長や機能をご紹介します。
赤外線センサーでお好み温度にあたため
どちらも赤外線センサーで温度を正確に測ってくれるんです。
そのため、好みの温度にピタッと合わせてくれますよ。
引用元:TOSHIBA公式HP
一発でお好みの温度にしてくれるからストレスが無くていいですね。
ノンフライ調理なら油を使わずヘルシー
ER-XD70にもER-YD70にもノンフライメニューが設定されています。
油を使わず調理してくれるのでとってもヘルシーです。
引用元:TOSHIBA公式HP
ダイエット中の方、カロリーを気にしている方にはうれしい機能です。
カンタンスピードメニューが充実
どちらも1分・3分・5分・7分のスピードメニューが設定されています。
ワンタッチですばやく調理してくれます。
食卓にもう一品、という時に助かりますね。
また、耐熱容器に材料と調味料を入れればいいので、後片付けもカンタンですね。
ER-XD70とER-YD70の違いを比較!おすすめは?東芝石窯ドーム まとめ
以上、東芝石窯ドームER-XD70とER-YD70の違いを3つご紹介しました。
違いはこの3つでした。
- 発売年が違う
- レシピの数が違う
- 価格が違う
どちらも使いやすい機能に定評のある東芝石窯ドームのエントリーモデルです。
手の込んだ本格料理はもちろん、普段使いのあたため・解凍もバッチリです。
大きく違うのは、レシピ数ですね。
価格は新製品が安くなっていますのでご注意なさってくださいね。
最後までお読みくださってありがとうございます。参考になれば嬉しいです。
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