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2023年4月20日にレコルト ダブルウォール ガラスケトルが新発売となります。
定番のレコルト クラシックケトル クレールと、一体どこが違うのか気になったので比較しました。
ひと言で表現すると、レコルト ダブルウォール ガラスケトルは機能性重視、クラシックケトル クレールは北欧ヴィンテージ風のデザイン重視、ということになります。
デザイン、本体内部の材質、価格、スペックなどレコルト ダブルウォール ガラスケトルとクラシックケトル クレールの比較について、ご興味のある方、是非本文をお読みください。
[新発売のレコルト ダブルウォール ガラスケトル はこちら]
[人気の定番レコルト クラシックケトル クレール はこちら]
レコルト ダブルウォール ガラスケトルの特長
まずは、新発売のレコルト ダブルウォール ガラスケトルの特長から見ていきましょう。
ガラスを樹脂でくるんだダブルウォール
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お湯に”におい”がうつりにくいというガラスの良さを生かしました。
本体の外を樹脂でくるんでいるので、熱くなりにくくて持ちやすく、一方で保温性にも優れています。
空気層が一層の保温性を持たせます
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外側の樹脂と、内側のガラスのあいだに空気層を作りました。おかげで一層保温性が高まります。
また、外の樹脂が熱くなりにくいというわけです。
使い勝手の良い0.8L
容量は使い勝手の良い0.8Lです。
朝のコーヒーや、午後のティータイムに便利ですね。
持ちやすく、注ぎやすい
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使い勝手に配慮したデザインで、持ちやすく、注ぎやすくなっています。
注ぎ口までガラス製
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注ぎ口までガラス製のおかげで湯切れも良好。こぼれる心配はなさそうですね。
広い開口部
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開口部を広くしていて、お手入れしやすいですね。
色の設定は3色
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まずはホワイト。
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次にペールブルー。
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こちらがグレー。
ガラスの特性を生かして、保温性抜群で、しかも本体が熱くならないケトルという印象ですね。
[ガラスの特性が生きるレコルト ダブルウォール ガラスケトル はこちら]
レコルト クラシックケトル クレールの特長
次に、2019年発売で、安定した人気を持つレコルト クラシックケトル クレールの特長を見てみましょう。
飽きのこないデザイン
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北欧ヴィンテージをベースに、温かみがありながら、無駄をそぎ落としたデザインで、機能的で洗練された印象です。
落ち着いていて、確かに飽きのこないデザインのようです。
快適な操作性
ケトルに水を入れ、電源パネルにセットしてスイッチを押すだけのカンタン操作。
沸騰すると自動でOFFになるので、空焚きの心配もありません。
使い勝手の良い0.8L
容量は使い勝手の良い0.8Lです。
朝のコーヒーや、午後のティータイムに便利ですね。
お手入れカンタン
広い開口部でお手入れが簡単です。
お湯の触れる部分はほとんどステンレスのため、樹脂やゴムの”におい”が気になる方も安心してお使いいただけます。
色の設定は3色
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まずはレッド。
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次にブラック。
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最後にホワイト。
なるほど、こちらは内部がステンレスのようですね。
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ダブルウォール ガラスケトルとクラシックケトル クレールのスペック比較
では両者のスペックを表にまとめてみましたので参考になさってください。
ダブルウォール ガラスケトル | クラシックケトル クレール | |
---|---|---|
製品寸法 | W14×D18.5×H21cm | W23.6×D14×H20.9cm |
製品重量(プレート含む) | 1.0kg | 770g |
容量 | 0.8L | 0.8L |
電源 | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz |
消費電力 | 900W | 1000W |
カラー | ホワイト、ペールブルー、グレー | レッド、ホワイト、ブラック |
型番 | RDG-1 | RCK-3 |
価格 | ¥8,800(税込) | ¥6,600(税込) |
細かいようですが、消費電力がチョコっと下がってます。
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レコルト ダブルウォール ガラスケトルとクラシックケトル クレール おすすめは?
レコルト ダブルウォール ガラスケトルとクラシックケトル クレールはそれぞれどんな方に向いているんでしょうか?
レコルト ダブルウォール ガラスケトルがおすすめな方
レコルト ダブルウォール ガラスケトルがおすすめなのはこんな方です。
- におい移りが気になる方。
- モダンで機能的なデザインを好む方
- 使い勝手やお手入れのしやすさを重視する方
レコルト ダブルウォール ガラスケトルは、機能や使い勝手を重視した作りになっていますね。機能性を重視する方には、ピッタリですね。
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クラシックケトル クレールがおすすめな方
クラシックケトル クレールがおすすめなのはこんな方です。
- におい移りの問題はステンレスで十分な方
- 北欧ヴィンテージのデザインがお好みの方
- デザインをなにより重視する方
クラシックケトル クレールは、なにより北欧ヴィンテージのデザインを重視する方に向いていますね。キッチンにさりげなく置かれたケトルに価値を感じる方にはきっと満足できると思います。
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レコルト ダブルウォール ガラスケトル クラシックケトル クレール 違いを比較!おすすめは? まとめ
新発売のrecolte レコルト ダブルウォール ガラスケトルとクラシックケトル クレールを比較してみました。
最も大きな違いは、本体内部が『ガラス』か『ステンレス』か、というところ。
そして、レコルト ダブルウォール ガラスケトルは、ガラス本体と樹脂との間に空気層を設けていて、持つときに熱いということがありません。
沸かす機能や、操作のカンタンさ、洗いやすさについては、どちらも同じ水準ですね。
やはり、レコルト ダブルウォール ガラスケトルは機能性重視、クラシックケトル クレールは北欧ヴィンテージ風のデザインを重視、という点で選ぶのがいいですね。
貴方はどちら派でしょう?
お選びの際、参考にしていただけると嬉しいです。
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