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東芝RC-10HGXとRC-10HGWの違いを比較!おすすめは?炎匠炊き炊飯器

炊飯器

東芝の真空圧力IHジャー炊飯器「炎匠炊き」シリーズから、最新モデルRC-10HGX(2025年発売)と旧モデルRC-10HGW(生産終了)を徹底比較!

どちらも5.5合炊きで、丸底60°の強い熱対流でふっくらごはんを実現するモデルです。

違いはこの4つでした。

  • RC-10HGXは追い真空機能でハリツヤ向上
  • RC-10HGXはできたて保温で鮮度キープ
  • RC-10HGXは1回炊飯の消費電力量が少ない
  • RC-10HGXは内ぶたがエンボス加工で食洗機対応

新旧モデルの違いや共通の強みを整理し、どちらがあなたにぴったりかをおすすめポイントとともに解説します。

もちもち粒立ったごはんで、毎日の食卓をグレードアップしましょう!

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1. 東芝RC-10HGXとRC-10HGWの違い

新モデルRC-10HGXと旧モデルRC-10HGWの違いを、5つのポイントでわかりやすく比較します。

進化した機能を中心にチェックして、あなたに合うモデルを見つけましょう!

RC-10HGXは追い真空機能でハリツヤ向上

RC-10HGXは「追い真空」機能を新搭載。

炊飯中に真空状態を維持し、水の浸透を促進することで、ハリツヤのあるうるおいごはんを実現。

RC-10HGWは「真空ひたし」で吸水を促しますが、追い真空がないため、うるおい感では新モデルが優位です。

RC-10HGXはできたて保温で鮮度キープ

RC-10HGXは「できたて保温」を追加し、真空状態でごはんの鮮度を長く保ち、時間が経ってもできたてのようなおいしさをキープ。

RC-10HGWは標準保温(白米40時間)で十分ですが、鮮度保持力では新モデルが一歩リード。

RC-10HGXは1回炊飯の消費電力量が少ない

RC-10HGXの匠炊き1回消費電力量は178.8Wh、エコ炊飯172.6Whで、RC-10HGW(匠炊き188.9Wh、エコ炊飯178.0Wh)より省エネ(最大約0.17円/回の差、単価31円)。

毎日の炊飯で電気代を抑えたいなら新モデルが有利。

RC-10HGXは内ぶたがエンボス加工で食洗機対応

RC-10HGXの内ぶたはエンボス加工で汚れ落ち・水切れが向上、食洗機対応に進化。

RC-10HGWの内ぶたは標準ステンレスで食洗機非対応。

お手入れの手軽さを重視するなら新モデルがおすすめ。

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2. RC-10HGXとRC-10HGWの共通の特長や機能

RC-10HGXとRC-10HGWは「炎匠炊き」シリーズの標準モデルとして、もちもち粒立ったごはんを実現する機能を共有。

どちらを選んでも、かまど風の炊き上がりを楽しめます。

共通の強みをチェック!

匠の追い炊きで強い熱対流

両モデルとも「匠の追い炊き」を搭載。

大きな熱対流と1.1気圧の真空圧力コントロールで、お米一粒一粒に熱を均一に伝え、ふっくらした炊き上がりを実現します。

銅かまど丸釜でかまど風の炊き上がり

「銅かまど丸釜」(鍛造、丸底60°、釜底WAVE7本、厚さ5mm、外面銅コート、内面ダイヤモンドチタンコート)を採用。

高い熱伝導性と遠赤効果で、かまど風の旨みを引き出します。3年内釜保証付き。

極匠コースでもちもち粒立ちごはん

「極匠コース」で、真空ひたしの長時間吸水と匠の追い炊きにより、もちもちで粒立ち・つやのあるごはんに。

どちらのモデルも、特別な日のごはんに最適な炊き上がりを提供。

匠炊き5通りと多彩な炊飯コース

5種の炊き分けで、お米の個性を引き出します。

匠炊き(5通り)、そくうま、エコ炊飯、おかゆ、炊込み、少量、お弁当、冷凍ごはん、白米玄米混合(3通り)、玄米匠炊き、玄米おかゆ、玄米そくうま、麦ご飯、雑穀米と、多彩なコースで幅広いニーズに対応。

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3. RC-10HGWとRC-10HGXはどちらがおすすめ?

新旧モデル、どちらがあなたにぴったり?

用途や予算に合わせておすすめを提案します!

新モデルRC-10HGXがおすすめの人

おいしさとお手入れを追求:追い真空でハリツヤ向上、できたて保温で鮮度キープ。エンボス加工の内ぶたは食洗機対応で清掃も楽。ごはんの質とお手入れの利便性を重視する方に。
省エネを重視:1回炊飯の消費電力が少ない(約0.17円/回節約)。価格は約60,000円(2025年9月時点)ですが、最新技術を求めるならRC-10HGX。

旧モデルRC-10HGWがおすすめの人

コスパを重視:RC-10HGWは約45,000円(2025年9月時点)と、RC-10HGXより約15,000円安価。型落ちでも極匠コースや匠の追い炊きで十分おいしいごはん。予算を抑えたい方に最適。
基本機能で満足:真空ひたしや多彩な炊飯コースで、日常使いに十分な性能。シンプルな設計を求めるならこちら。

4. まとめ:東芝RC-10HGWとRC-10HGXはどっちが買い?

東芝「炎匠炊き」シリーズのRC-10HGXとRC-10HGWを比較しました。違いはこの4つでした。

  • RC-10HGXは追い真空機能でハリツヤ向上
  • RC-10HGXはできたて保温で鮮度キープ
  • RC-10HGXは1回炊飯の消費電力量が少ない
  • RC-10HGXは内ぶたがエンボス加工で食洗機対応

RC-10HGXは追い真空、できたて保温、エンボス内ぶたで、うるおいごはんとお手入れのしやすさを追求する方に最適。

RC-10HGWはコスパに優れ、実用性が高い。

どちらも銅かまど丸釜と匠の追い炊きで、もちもち粒立った炊き上がりを実現。

ごはん好きならRC-10HGX、コスパ重視ならRC-10HGWを選んで、食卓を豊かにしましょう!

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