COSORIノンフライヤー6Lと4.7Lの違いを比較して解説します。
COSORIノンフライヤー6Lと4.7Lの違いは、以下の7つでした。
- 庫内容量が違う
- DCモーターは6Lのみ
- 油のカット率が違う
- 発酵機能とドライ機能は6Lのみ
- サイズが違う
- レシピブックのレシピ数が違う
- 価格が違う
どちらも高性能なノンフライヤーです。
大きく違うのは容量と調理機能のレパートリーですね。
詳しくは本文でお話ししますね。
[大容量で発酵・低温調理もできるCOSORIノンフライヤー6Lはこちら]
[揚げ物やグリル料理に大活躍のCOSORIノンフライヤー4.7Lはこちら]
COSORIノンフライヤー6Lと4.7Lの違いを比較
COSORIノンフライヤー6Lと4.7Lの違いは次の7つです。
- 庫内容量が違う
- DCモーターは6Lのみ
- 油のカット率が違う
- 発酵機能とドライ機能は6Lのみ
- サイズが違う
- レシピブックのレシピ数が違う
- 価格が違う
では、それぞれの違いをくわしくご説明しましょう。
庫内容量が違う
COSORIノンフライヤー6Lは、ご覧のとおり庫内容量6Lになりました。
従来の4.7Lにくらべて、27%の容積アップです。
レシピによっては、最大で7人分、8人分を調理することができるんです。
これなら、おおぜいのお客様を招いてのホームパーティーでも大活躍ですね。
大家族にも嬉しいサイズです。
DCモーターは6Lのみ
COSORIノンフライヤー6LのモーターはDCモーターです。
従来モデルに比べると調理時間が最大で38%も短縮されました。
時短できるのは、お忙しい方にピッタリですね。
調理時に気になる音も、従来どおりの55dBです。
夜の調理にも心おきなく使えますよ。
油のカット率が違う
COSORIノンフライヤー6Lは、油のカット率が95%にアップしました。
COSORIノンフライヤー4.7Lは85%でした。
85%のカットもすごかったのに、またカット率がアップしたのは驚きです。
健康に気を配っている方や、ダイエット中の方に役立ちますね。
発酵機能とドライ機能は6Lのみ
COSORIノンフライヤー6Lには、発酵機能とドライ機能がついています。
ヨーグルトだけではなく、納豆、塩麹、味噌まで作ることができるんです。
長時間に一定の温度で加熱する必要がある低温調理やドライフルーツづくりも、手間なくできるんです。
サイズが違う
COSORIノンフライヤー6Lのサイズは
34×30×30.1cmです。
COSORIノンフライヤー4.7Lのサイズは
27.2×27.5×30.3cmです。
6Lのほうが少し大きめですね。
とはいえ、どちらも置き場所に困るほどの大きさではないですよ。
レシピブックのレシピ数が違う
COSORIノンフライヤー6Lの付属レシピは41種類。
COSORIノンフライヤー4.7Lの付属レシピは30種類です。
付属レシピは6Lのほうが多いんですよ。
価格が違う
COSORIノンフライヤー6Lと4.7Lの価格を一覧表にまとめましたよ。
Amazon 楽天市場 Yahooショッピング
COSORIノンフライヤー6L ¥19,980 ¥19.980 ¥19.980
COSORIノンフライヤー4.7L ¥11,750 ¥13,200 ¥13,380
やはりCOSORIノンフライヤー6Lのほうが高いですね。
[大容量で発酵・低温調理もできるCOSORIノンフライヤー6Lはこちら]
[揚げ物やグリル料理に大活躍のCOSORIノンフライヤー4.7Lはこちら]
COSORIノンフライヤー6Lと4.7Lどっちがおすすめ?
COSORIノンフライヤー6Lと4.7Lの違いをふまえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
COSORIノンフライヤー6Lがおすすめな方
- 大家族で、一度に多く調理したい方
- 発酵やドライ機能が必要な方
- 少しでも時短したい方
- 価格より機能を重視する方
[大容量で発酵・低温調理もできるCOSORIノンフライヤー6Lはこちら]
COSORIノンフライヤー4.7Lがおすすめな方
- 一度に大量に調理しない方
- 発酵やドライ機能は必要ない方
- 価格を重視する方
[揚げ物やグリル料理に大活躍のCOSORIノンフライヤー4.7Lはこちら]
6Lは、機能が充実して新発売となりましたね。
容量だけでなく、調理スピードや発酵、ドライなど新たな調理メニューが追加されています。
油のカット率もアップしていますね。
これらの点と価格を考慮して、お決めになるといいですよ。
COSORIノンフライヤー6Lと4.7Lの比較表
COSORIノンフライヤー6Lと4.7Lの違いを表にまとめました。
COSORIノンフライヤー6L COSORIノンフライヤー4.7L
容量 6.0L(3~5人分) 4.7L(3~5人分)
定格電力 1500W 1230W
電源 AC100V、50/60HZ AC100V、50/60HZ
温度範囲 30℃ - 230℃ 75℃ - 230℃
時間範囲 1~24時間 1~60分
重さ 5.2kg 4.54kg
サイズ 34.0 × 30.0 × 30.1 cm 27.2×27.5×30.3cm
容量と温度範囲、時間範囲の違いが目立ちますね。
[大容量で発酵・低温調理もできるCOSORIノンフライヤー6Lはこちら]
[揚げ物やグリル料理に大活躍のCOSORIノンフライヤー4.7Lはこちら]
COSORIノンフライヤー6Lと4.7L共通の機能や特長
ここからはCOSORIノンフライヤー6Lと4.7Lに共通の機能や特長についてお話ししますね。
過熱保護機能つき
どちらも過熱保護機能がついてます。
調理中に異常な温度の上昇を検知すると、自動的にノンフライヤーの運転を停止します。
安全・安心ですね。
自動停止機能つき
バスケットを外すと自動で調理を一時停止してくれます。
バスケットを入れると調理を再開してくれるんです。
食材の様子がハッキリ確認できるので便利ですね。
調理音は静かな55dB
どちらも調理音は55dBの静かさです。
夜の調理も、気を使わないでいいですよ。
お手入れカンタン
どちらもお手入れがカンタンです。
バスケットとプレートは「こびりつき防止のコーティング」で、汚れが落ちやすいんです。
バスケットとプレートは食洗器にも対応しています。
揚げ物料理の後片付けに比べると、圧倒的にラクですよ。
以上、COSORIノンフライヤー6Lと4.7L共通の機能や特長について解説しました。
COSORIノンフライヤー6Lと4.7Lの違いを比較!おすすめは?まとめ
以上、COSORIノンフライヤー6LとCOSORIノンフライヤー4.7Lの違いを7つお伝えしました。
違いはこの7つでしたね。
- 庫内容量が違う
- DCモーターは6Lのみ
- 油のカット率が違う
- 発酵機能とドライ機能は6Lのみ
- サイズが違う
- レシピブックのレシピ数が違う
- 価格が違う
どちらも高性能のノンフライヤーです。
揚げ物料理もカンタンで、後片付けがとっても楽ですよ。
容量の違いと、発酵、低温調理に着目して選ぶといいですよ。
最後までお読みくださってありがとうございます。
参考になればうれしいです。
[大容量で発酵・低温調理もできるCOSORIノンフライヤー6Lはこちら]
[揚げ物やグリル料理に大活躍のCOSORIノンフライヤー4.7Lはこちら]
見逃し禁止!AmazonでCOSORIノンフライヤー6Lを買う前に
COSORIノンフライヤー6Lを一日でも早くお使いになりたいですよね。
機能満載で、使い勝手の良いノンフライヤーですよ。
お料理好きな方にも、きっと満足できますよ。
Amazonプライム会員に登録すれば、お急ぎ便を追加料金なしで使えますので、最短で翌日商品が届きます。
30日間は無料でお試しできるので、ぜひそのほかの会員特典もお試しください。
- お急ぎ便・日時指定が無料
- Prime Videoが追加料金なしで対象作品を見放題
- Amazon Music Primeも追加料金・広告なしで聴くことができます
- Prime Readingで対象の本が読み放題
- 会員限定先行タイムセールで、通常より30分早く注文できます
Amazonプライム無料体験に登録してから商品を購入すれば、最短翌日に商品が届きます。
コメント