こんにちは!日立の人気冷蔵庫「R-HXCC54X」と「R-HXCC54V」、どちらにしようか迷っていませんか?
どちらも540Lの容量や高級感のあるデザインが魅力ですが、実は細かな違いがあるんです。
今回は、この2モデルの違いをわかりやすくお伝えします。
違いは以下の5つです。
- R-HXCC54Xは冷蔵庫カメラが冷凍室下段・野菜室にも対応: R-HXCC54Xでは冷蔵室だけでなく冷凍室下段や野菜室も撮影でき、スマホで確認できる範囲が広がりました。一方、R-HXCC54Vは冷蔵室のみです。
- カラー設定が違う: R-HXCC54Xはクリスタルミラー(X)のみですが、R-HXCC54Vはクリスタルミラー(X)とライトゴールド(XN)の2色から選べます。
- 年間消費電力量が違う: R-HXCC54Xは252kWh/年と省エネ性能が向上しており、R-HXCC54Vの263kWh/年に比べて少し電気代を節約できます。
- 発売年が違う: R-HXCC54Xは2025年2月発売の最新モデル、R-HXCC54Vは2024年2月発売の型落ちモデルです。
- 価格が違う: R-HXCC54Xは最新モデルで価格が高め、R-HXCC54Vは型落ちのためお手頃価格で手に入ります。
この記事では、これらの違いを詳しく比較しながら、どちらがあなたにぴったりかをおすすめポイントと一緒にご紹介します。
ぜひ最後まで読んで、冷蔵庫選びの参考にしてくださいね!
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R-HXCC54XとR-HXCC54Vの違いを比較
日立の冷蔵庫「R-HXCC54X」と「R-HXCC54V」はどちらも優れた性能を持っていますが、細かい違いがあります。
ここでは、その違いを5つのポイントに絞ってわかりやすくお伝えしますね。
あなたにぴったりのモデルを見つけるヒントにしてください!
R-HXCC54Xは冷蔵庫カメラが冷凍室下段・野菜室にも対応
R-HXCC54Xの大きな進化ポイントは、冷蔵庫カメラの撮影範囲です。
冷蔵室だけでなく、冷凍室下段や野菜室の中身も撮影でき、スマホで簡単に確認できます。
外出先で「冷凍食品がどれくらい残ってるかな?」と気になったときも安心ですね。
一方、R-HXCC54Vは冷蔵室のみ対応なので、カメラ機能の使い勝手を重視するならR-HXCC54Xが一歩リードです。
カラー設定が違う
見た目も大事な冷蔵庫選び。
R-HXCC54Xは高級感のあるクリスタルミラー(X)のみですが、R-HXCC54Vはクリスタルミラー(X)に加え、上品なライトゴールド(XN)も選べます。
キッチンの雰囲気に合わせて選びたい方には、R-HXCC54Vの2色展開が嬉しいポイントですね。
年間消費電力量が違う
電気代も気になるポイントですよね。
R-HXCC54Xは年間消費電力量が252kWh/年と、R-HXCC54Vの263kWh/年より少し省エネ。
11kWh/年の差は小さいように見えますが、長く使うことを考えると、R-HXCC54Xの方がお得感がありますよ。
発売年が違う
R-HXCC54Xは2025年2月発売の最新モデルで、R-HXCC54Vは2024年2月発売の型落ちモデルです。
最新技術を体験したい方はR-HXCC54X、コスパを重視するならR-HXCC54Vが候補に挙がりますね。
価格が違う
価格は大きな決め手になります。
R-HXCC54Xは最新モデルなので高めですが、最先端の機能を楽しみたい方にぴったり。
一方、R-HXCC54Vは型落ちで約12万円ほど安く手に入る場合も。
予算に合わせて選んでみてくださいね。
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R-HXCC54XとR-HXCC54V どちらがおすすめ?
違いがわかったところで、どちらがあなたに合うのか気になりますよね。
ここでは、それぞれのモデルがおすすめな方を具体的にご紹介します。ライフスタイルに合った一台を見つけてください!
R-HXCC54Xがおすすめな方
最新技術を楽しみたい方や、冷蔵庫カメラで冷凍室や野菜室まで管理したい方にR-HXCC54Xがおすすめです。
省エネ性能も少し向上しているので、長く使って電気代を節約したい方にも向いていますよ。
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R-HXCC54Vがおすすめな方
予算を抑えつつ高性能な冷蔵庫が欲しい方には、R-HXCC54Vがぴったりです。
ライトゴールドのカラーが好みの方や、冷蔵室カメラだけで十分という方にもおすすめ。
型落ちとはいえ、基本性能はしっかりしていますよ。
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R-HXCC54XとR-HXCC54V 共通の特長や機能
違いがある一方で、2モデルには日立ならではの便利な共通機能がたくさんあります。
ここでは、その魅力を7つご紹介します。どちらを選んでも満足できるポイントが満載ですよ!
スマホ連携
専用アプリ「日立冷蔵庫コンシェルジュ」で、冷蔵室の中身をスマホから確認できます。
買い物中に「卵が残ってたかな?」と迷うことが減り、無駄買いを防げますね。
まるごとチルド
冷蔵室全体を約2℃で保ち、食材を新鮮にキープ。
どこに置いてもチルド並みの保存ができるので、忙しい日々でも安心です。
特鮮氷温ルーム
約-1℃で凍らせず保存できる特別なスペース。
肉や魚の風味を保ちつつ、ラップなしでも乾燥しにくいのが嬉しいですね。
新鮮スリープ野菜室
野菜を湿度高めに保ち、鮮度を長持ちさせます。
眠っているかのように劣化を抑える技術で、シャキッとした野菜を楽しめますよ。
らくうま!ひろin冷凍
冷凍室が広く使いやすい設計で、まとめ買いにも対応。
冷凍食品や作り置きをたっぷり収納できます。(R-HXCC54Xではさらに進化)
冷蔵室独立冷却システム
冷蔵室を独立して冷却するので、ムラなく冷えて効率的。
食材の鮮度をしっかり守ってくれます。
スッキリ収納ラクに出し入れ
幅65cmのスリムボディながら、収納力抜群。
ドアポケットや引き出しも使いやすく、出し入れがスムーズですよ。
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R-HXCC54XとR-HXCC54Vの違いを比較!おすすめは?日立冷蔵庫 まとめ
ここまで「R-HXCC54X」と「R-HXCC54V」の違いや特長を見てきましたが、最後にポイントをおさらいしましょう。
どちらの冷蔵庫も日立の高い技術が詰まっていますが、ニーズに合わせて選ぶのが大事です。
改めて、5つの違いを以下にまとめました。
- R-HXCC54Xは冷蔵庫カメラが冷凍室下段・野菜室にも対応: R-HXCC54Xでは冷蔵室だけでなく冷凍室下段や野菜室も撮影でき、スマホで確認できる範囲が広がりました。一方、R-HXCC54Vは冷蔵室のみです。
- カラー設定が違う: R-HXCC54Xはクリスタルミラー(X)のみですが、R-HXCC54Vはクリスタルミラー(X)とライトゴールド(XN)の2色から選べます。
- 年間消費電力量が違う: R-HXCC54Xは252kWh/年と省エネ性能が向上しており、R-HXCC54Vの263kWh/年に比べて少し電気代を節約できます。
- 発売年が違う: R-HXCC54Xは2025年2月発売の最新モデル、R-HXCC54Vは2024年2月発売の型落ちモデルです。
- 価格が違う: R-HXCC54Xは最新モデルで価格が高め、R-HXCC54Vは型落ちのためお手頃価格で手に入ります。
最新機能をフルに楽しみたいならR-HXCC54X、コスパとカラーバリエーションを重視するならR-HXCC54Vがおすすめです。
共通の便利機能も充実しているので、どちらを選んでも快適なキッチンライフが待っていますよ。
あなたにぴったりの一台を見つけて、毎日の料理をもっと楽しくしてくださいね!
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